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「コンフォートゾーン越え」についての話(2)

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「コンフォートゾーン越え」についての話(2)


「コンフォートゾーン越え」についての話(1)   ビビりがあるのは当たり前。だってコンフォートじゃないんだから   コンフォートゾーンというのは、文字通り自分にとっての「心地良いゾーン」なわけですから、 当たり前ですけど、そこでは何も起こりません(笑)   で、何も起こらないのが「平和」なうちはそれで良いわけですが、そのうち退屈します。 この退屈を受け入れてると前回書いた「フェイク受け入れ」のコースです。 退屈したら、何か「変化」させれば、退屈ではなくなります。   だけど、この変化には苦痛を伴います。 「コンフォート」から抜けるわけですから、当たり前です。そんなもん心地よくないわけですから。   ここでビビり込む人が大多数です。 それで結局何もしない=フェイク受け入れの方に流れるわけです。     だから「退屈」という岐路に立ったら、そこはビビりも折り込みで、「ゾーンから抜ける」を選択してください。 繰り返しますけれど、そこには「ビビり」がつきもので、ビビるのは恥ずかしいことじゃない。...