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INFORMATION — 負の仕組み

負の情報と電磁エネルギーの体内帯電

INFORMATION

負の情報と電磁エネルギーの体内帯電


いわゆる5Gとか、電子レンジで使われているのも電磁波ですが、わたしたちの身体を動かしているのも「電磁エネルギー(Electro Magnetic)」です。 *その辺の話はこちらのシリーズで書いてますので、読んでみてください。 https://energyboutique.net/blogs/information/20230612     で、身体とその外側を流れる電磁エネルギーがある状態になると、独特ないわゆるひとつの「波動」が発出され、わたしのセンサーはその振動をキャッチすることが(したくなくても)できます。 この波動はそもそもが電磁波なので、デジタル親和性が高い。なので、画面越しでも、テキストメッセージでも同様にキャッチします。 それを便宜上「負の情報」とわたしは呼んでいます。   ある友人のお家に寄らせてもらった時、キッチンに立つ彼女にこれと同様の負の振動波を感じて、あれ、おかしいな?と思った。さっきまで車で横に座っていたのだから、彼女から出ている振動波ならとっくに気づいているはず。 それで彼女に近づくと、正体はIHのコンロだった。「コーヒーいるかと思ってお湯沸かしてるの」。 はは〜ん、そっちは実用的な電磁波ね。だけど、わたしがキャッチする波動の「質」としてはとてもよく似ている。     先日の施術会で、腰が痛いと仰るクライアントの、お尻から太ももの裏あたりに「玉」でさすってみたところ、モワモワモワっと、この電磁振動が出てきた。 つまり放電された。 この時、施術者はもう一人いたので確認したところ、彼女もやはりこの電磁波を感じてびっくりしていました。 どうでもいいけどこういうものが実用化されたらiPhoneぐらい簡単に充電できそう(笑) すると、このクライアントは「あ!!!そういえば!わたし家の家電を壊す人なのw」と。彼女が触ると、家電製品が動かなくなる事象が多発しているそうで。...