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そもそも人々は過去の奴隷 〜負のシステム・負の仕組みについて(1)

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そもそも人々は過去の奴隷 〜負のシステム・負の仕組みについて(1)


昨年1年を通して、わたしが「わかった!」と思った画期的なことのひとつが「負の仕組み」です。 他に、これを提唱している人がいるのかどうかわかりませんが、わたしは自らの経験と、またそれに基づく仮説をもって多くの人へのセッションを実施した結果、ほぼ確信に近い手応えを感じています。 これはあくまでわたしの仮説であり、この仮説はまだ発展途上であることを最初に明記しておきます。   この話は長くなりますが、きちんと説明したいと思っています。  =============   さて、前々から「おかしい」と思っていることのひとつに「人間の脳」があります。 この動物としては破格の大きさである人間の脳。身体に比べてこんなにクソでかい頭を持つ動物は人間だけ。 でもわたしたちが日頃使っている脳の「機能」はわずか30%とも10%とも言われています。微々たるもんです。 じゃあ、残りの70%だか90%には、どんな機能が隠されているのでしょう? その残りのパーセンテージが本格稼働した時、人間には何が起こるのでしょう? 純粋な興味として、わたしはそれをいつか知りたいと思っていますが、今の時点で言えることは、 とにかく人間の力というものは「本来こんなものではないんじゃないか」ということです。 封印している多くの部分が解放された時、人間はとてつもない力、今までのわたしたちの想像力では考えもつかないような秘められた力を発揮するのだろう、と考えてもおかしくはない。   でも、じゃあ、 逆にどうして今、30%稼働にとどまっているのか、 もしかして、そのように強いられているのではないか、 人間が真価を発揮したら困る存在がいるのではないか、...