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逗子の話(3)奇怪な行動とその考察

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逗子の話(3)奇怪な行動とその考察


「逗子の件」続きです https://energyboutique.net/blogs/voice/240123 https://energyboutique.net/blogs/voice/240124   ====== この件は色々な方面で参考になる方がいるかも知れないので頑張って書いておこうと思います。 でも、背景がシンプルではないので何を話の起点として書き出せばいいのかすらわかりません。継続中の案件ですので、わたしの考察も含めつつのお話になります。ゴチャゴチャするかも知れませんがご容赦下さい。 ======   えーと、前回は数年ぶり旧友Aに会ったら、お父様が「レビー型認知症」だということを聞かされた、しかしわたしの脳内には疑問符が噴出したよ、というところで終わりました。   【背景3】奇怪な行動とわたしの考察 で、このお父様の普通ではない行動なのですが、A曰く「どれだけ動いても疲れないみたいなんだよね」と。 お父様は昔からThis is バイク!というアメリカンな大型のバイクを楽しんでいたわけですが、ある日乗って出かけたら故障した。それで、県央某所にある専門店に「バイク置いてきたので、6時間歩いて帰ってきた」と、深夜に帰宅したという。以前の彼ならタクシーで帰ったでしょうし、80をとうに過ぎた人が、まず「歩こう」とは思わないはず。しかも6時間歩いてケロッとしている。 それ以外にも、ふらりと出かけて、おそらく奇怪な行動をした挙句に道で転んだりして(と思われる)、ズボンが破れていたりするのだけれど、体はどこも痛くない、とか、とにかく何時間でも歩いてしまい、ケロッとしている、とか。   <わたしの考察> これを聞いていてまず浮かんだのは、「修験者」でした。...