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色彩と振動数、着るものは大事だという話。そして深刻な渦潮問題

色彩と振動数、着るものは大事だという話。そして深刻な渦潮問題


おとといのこと、「あっ!」と息を飲んだ瞬間がありました。 そしてその刹那、わたしは自分自身のことを理解したのです。   Kaorissimaブログではつねづね言っていますが、わたしは色彩に対する感覚が子供の頃からものすごく強い。 だから、ある時絵を習うことにした。色が好きだから。 ところが、わたしには絵の才能がない。見たものを、そのまま描写するという機能が人並み以下に弱い。 だからいきなりなんちゃってミロみたいなものは真似できるけれど、なんちゃってダリとか、なんちゃってピカソとかは死んでも描くことができない。 何しろデッサンができないんだから。 (ちなみにミロだって、とんでもないデッサン力はあります) クッソー!と思ったものの、努力してもしょうがないので、絵はとっとと諦めた。     絵は描けないけど、色は好き。 色を組み合わせることには真剣に取り組みます。 それはかなりな程度の真剣さです。 だからアクセサリーを作ることにしたわけですが、それも「細かさ」より「色彩」にしか重点を置いていません。 洋服の組み合わせもしかりで、センスとは、色の組み合わせがほとんど全てだと思っています。   だから、変なセンスで服を着ている人を見ると気持ちが悪い。 イラっとくる。...