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ものごとの実現速度がバカっ早い

ものごとの実現速度がバカっ早い


「希望のグリッド」をリリースしてから、ものごとの実現速度が今まで以上に加速度的に早くなっている。   ここでいう「実現」は、「そのための努力を一切しなくても、なぜか場が設定され、勝手に実現される」のことを言っています。 わたしの場合、それは全てマリアグリッドそのものに関連することですが、とにかく早い。   例えば、、、、   以前から「マリアグリッド」を商標登録すべきとアドバイスを受けていたものの、どうにもめんどくさく放置していたわけです。 特許事務所をやっている友達(敏腕弁理士さんです)が近所にいるから、メッセ一本入れれば済むことなのに、なんかそーゆーことに対する熱意がまるでなく。 で、こないだふと、そのことを思い出して 「あー、そうだ、Kくんにメッセしなきゃなー(めんどくせ〜)」と思って寝た。 翌日、近所(超至近距離)にランチに行ったら、Kくんがいた! 「やだー!メッセしようと思ってたとこ。ちょうどよかった!」となって、その場で相談〜申請まで、すべて一瞬で終わり。   また、コアなユーザーでの話の場で、『祈り』『THE READING』『蘇生』などの映画を撮っていらっしゃる白鳥監督の話が出て、きっともあるを見せたら理解されるのではないか?みたいな会話がなされていて、 ふ〜ん、と思ってサイトを見たら、新作映画の試写会のお知らせがあり、「じゃ、応募してみっか」と申し込んだら、なんか席数少ないからすごい倍率だったようなんですが、あっけなく当選。 それで試写会に行きまして、ご本人にご挨拶させていただきました。   もうそのぐらいだと特に驚きもしないわけですが、...