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【山岳信仰】ポポカテペトル。メキシコの富士山と縄文リンク


【山岳信仰】ポポカテペトル。メキシコの富士山と縄文リンク


 AFPのニュース動画にメキシコでお山の神様をもてなす儀式が紹介されていた。動画ではお山に対してお誕生日おめでとうを伝える儀式と言っている。

その発想自体が非常にかつての日本的、つまり縄文的だと思う。

 あ!と思ったのは、大勢がテープを持って棒の周りを廻る様子。これは飛騨高山の組紐(「君の名は。」に出てきたアレ)なのではないかと思ったら、やはり出来上がると同じ原理だったことがわかった。ネイティブ系の人の顔も非常に我々に似ている。動画の最後の方に出てくる巫女たちの風情も縄文的だ。

 

調べたらポポカテペトルというお山で、その姿はまるで富士山。標高は富士山よりはるかに上の5426m。そしてUFO基地とも言われているらしい。さもありなん。おそらくこのお山も「白山連合(世界規模の一大王朝的な)」のひとつと見た。

ポポカテペトル山

 

そして元々聖地だったところにスペイン人がやって来て、アステカを滅ぼし、教会や修道院を建てた。

ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群

 

しょっちゅう噴煙を吐き出すこの山は、世界で最も危険な山と言われているようだ。火山としては北米で2番目に高い山だという。1番はオリサバ山といって、やはりメキシコにあると知って調べると、これもまた富士山だった。すごいな、国内に2つの富士山を持つメキシコ。

 

オリサバ山

オリサバ山は、ナワトル語を話すアステカ族やトトナック族(英語版)などのプレ・ヒスパニック文化では重要であった。火山は多くの土着の神話の一部となっている。古代オルメカ神話では、オリサバは火山を形作ったワシの魂である。オルメカ族は神が怒りで噴火したり転覆したりするのを防ぐために、継続的に火山の頂点に登り神に祈った。

 

 

こちらは煙を吐くポポカテペトルさん。

山たちが一斉に怒ったら、人間の暮らしなんて一発で吹き飛んでしまうことを忘れて1000年超。そろそろお山連合も我慢の限界なんじゃないかと思ってしまう。

 

 

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