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須弥山と旧約聖書の世界


須弥山と旧約聖書の世界


昨晩わかった!!!

わかった!わかった!わかった!!!!

(「のこった、のこった、のこった」大相撲ノリでお願いします)

 

 

この「わかった」は「わかるべきこと」の入り口がわかった!という意味なんだけど、モヤモヤしていたでーーーーーーーーーーーーーーっかいパーツが

カシャーン!

とハマる、その音を聞いた!

そう昨日の深夜、この坂ノ下の町工場と化したこの現場で。

わたしはめちゃくちゃ興奮し、ああ、誰かに伝えたい!!!!

と言って、気がつけばここには、レモンの葉っぱをかじっている数匹のイモムシしかいなかった、、、、、この胸の高鳴りを彼らは知る由もなく。

 

 

「須弥山儀」というものがあるらしい。(日本に何台もないみたいだけど清水のお寺にあるらしいから見に行ってみたい)

カンの良い人ならわかるのじゃなかろうか?

 

 

 

 

<須弥山とは>

仏教宇宙論における世界中心的な巨山。サンスクリット語でメールMeruまたはスメールSumeruといい、後者が須弥ないし、蘇迷盧(そめいろ)と音訳される。意訳は妙高(みょうこう)。水をたたえた金輪(こんりん)の中心に立ち、水面上の高さは8万由旬(ゆじゅん)(1由旬は一説に約7キロメートル)で、周囲には同心状に七つの山脈が取り巻く。最外周の山脈のさらに外には、須弥山の東西南北の方角にあたって一つずつ大陸があり、そのうち南にあるのが、われわれの住む大陸「贍部洲(せんぶしゅう)」である。須弥山を中心に太陽、月、星が水平に回っている。山の東西南北の面はそれぞれ異なる物質からなるが、瑠璃(るり)でできた南面は南の空を青く映えさせている。山腹には四大王天(しだいおうてん)らが住み、頂上には帝釈天(たいしゃくてん)を首領とする三十三天(忉利天(とうりてん))らが住む。頂上には善見城(ぜんけんじょう)や殊勝殿(しゅしょうでん)があり、一種の楽園となっている。

https://kotobank.jp/word/%E9%A0%88%E5%BC%A5%E5%B1%B1-78246

 

 

こんなもん「想像上の霊山」とか書かれてるけど、仏教なめんなよ!!!そんな解釈は「想像」ができない人の想像だよ。

そんでそれは、旧約聖書に一致するんだよーーーーーーー

 

 

そしてこの件に「ハッ!」ときたら、

こないだから頭の片隅にあった、

両界曼荼羅が何のことだかわかったーーーーー!!!!!!!

 

 

 

 

ああ、思えば夏の香川の空白の一日。一連の騒動。空海からもらった宿題だったんだーーーーーー。

 

やったー!やったよーーー!空海!!!

入り口にたどり着いたよーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ぐわーーーーーーーーー

平面で考えるからわけわかんないんだよ。

立体で考えたらヒントはわかるんだよーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

それで、なんでマリアグリッドは北を背にして南向きに立つと効くのか。

♪南に向いてる窓を開け〜〜〜〜〜〜

 

なんで方位磁石は必ず北を指すのか。

 

おんなじことなんだよーーーーーーーーーーー

 

 

そもそもなんでマリアグリッドが生まれたのか!

それに、だいたい、なんでマリアグリッドが「効く」のか!!

 

空海が持ち帰った最初の曼荼羅は、なぜめちゃくちゃ早く劣化してしまったのか。

それは実際に使ったからだよ!!!

実用物なんだよ。

壁にかけて喜んでるようなもんじゃないんだよーーーーーーーーーーーーーーーー

 

曼荼羅はグリッドじゃん。

これは「層」なんだよーーーーーーーーーーー

 

 

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ありがとう空海!

感謝の気持ちでいっぱいです。

宿題の続きやるよーーーーーーーー

 

 

(詳しいことは、無理。noteの超マニアックマガジンを作ったら、そこで説明できるかも)

 

 

 

 

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