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北極、須弥山。この大地のエネルギー構造〜新次元グリッドについて(2) Rupes Nigra et Altissima


北極、須弥山。この大地のエネルギー構造〜新次元グリッドについて(2) Rupes Nigra et Altissima


前回からの続きです。

 

この画像 ↑  をよく見て欲しいんだけど、

ピンときたのはこのド真ん中です。

拡大図がこちら。

POLUS ARCTICSと書いてある。

なうな英語で言えば Arctic Polar (北極)という意味。

そして、その横に Rupes Nigra et Altissima って記載されてるでしょ。

これ、黒くて超高い磁力の山という意味。

 

Wiki見たらいいよ。

The Rupes Nigra ("Black Rock"), a phantom island, is believed to be a 33-mile-wide black rock (Mercator actually describes the rock's circumference as 33 "French" miles) located at the Magnetic North Pole or at the North Pole itself. It purportedly explains why all compasses point to this location. 

 

ちなみに地球全体には磁力があるわけで、どこかに「その源」があるわけだよね。

どうして方位磁石は北を向くの?

それは北極に「源」があるからだよ。

 

 

参考付け足しで、この絵も見て欲しいの。

オラウス・マグヌス(Olaus Magnus)によるカルタ・マリナ(1539年)の一部。現在のムルマンスク沖に「Insula Magnetu[m]」(ラテン語で「磁石の島」の意味)と信じられてきた磁極の位置が描かれている。ルーン文字の書かれた準尺を手にする男は、スカンディナヴィア人の英雄スタールカーズ。

 

 

でね、

わたし、この北極地図、およびRupes Nigraを見たときに

 

わかった!!!!

 

って思ったの。

それはもう、心震えるひらめきだった。

 

(だけど、これはわたしの中で同時多発でいろんな点と点が一気に結びついたわけだから、これを順番に書いて説明するのは至難の技なのだけど、わけわからない箇所あっても勘弁してね)

 

 

わたし、マリアグリッドのエネルギーは物理的に「どこ」から来るのか、ずっと謎だった。(って、みんなにとっても謎なはずだけど)

それは「ソース」みたいな言い方でしか言えない。

けれども、「ソース」ってやっぱり概念でしかなくて、ソースは「どこ」なのか、ソースとは「何」なのか、わたしずっと密かにモヤモヤしていた。

 

かつ、もう一つの謎は、グリッドを使ってのグラウンディングで、

どうして北を背にして立つとき、最も体が安定するのか

これも、「どうして?」が知りたかった。

 

でね、

この、中心にそびえる強い磁力を発する山。

それってつまり、「これ」に相当しているんじゃないのかって、気がついた。

 水晶って磁力を持つよ。 

 

この、中心に水晶を置き、その周りになんとなく配置していったとき、我が身に置きた、とんでもないエネルギーが頭頂から入って足から抜けていった、あの感じ。

あのとき「CTスキャンみたいだった」と書いたはずだけど、要するにそれってまさに、まぎれもない「電磁力」でしょう。

 

これはマリアグリッド だけでなく、すべてクリスタルグリッド や、グリッド状の建造物、あらゆるグリッド構造を持つものに同じことが言えて、

中心に磁力を有するものを立て、周囲に規則性を持って並べることで、アンテナと増幅器の役割がアクティベートされるのではないか?と閃いた。

 

また同時に、このRupus nigras を見たときに、

ビカーーーーっときたのが、

須弥山儀

だよ。

 

 (「いそべ会計」のページより拝借)

 

この須弥山儀、ど真ん中を見て!!!! 

明らかに、「わかってる人」が作った、上下ピラミッド型。これはエネルギーの形状。マカバでもあり、実際トーラスでもある。

つまり「強力な電磁場」であることが示されてるじゃん。

 

須弥山の世界こそ、「概念」と思われてるものが、むしろ違うんじゃないのって思えてきた。

つまり、世界の中心に超でかい山があって、太陽も月も、そこを中心に回っている。

 

・・・・・ねえ、実際そうなんじゃないの?

 

そして今の地図において、「北極点」はどこなのか。

それこそが、わたしたちにはわからないようになっているっているところに、何か巧妙さを感じるわけです。

ちなみにグーグルマップで「北極点」て入れてごらん。

どこにも連れていってもらえないよ。ははは。

 

 

 

そしてこのタイミングで、わたしは「北極星」である星田妙見と邂逅し、はるばる出かけることになったわけなんだよね、、、、、

 

 

>>>続く