これ一目見てどこだかわかる人いたら相当なもんだと思うけど、
秋田の唐松神社。
分かります?この見事な円形。
ただならぬものを感じて調べたら、ここは要するに「秋田物部家」の邸内社だったということで、ほほ〜〜〜〜、秋田物部氏。。。。。。
てな訳で、一度行ってみたい場所であります。
で、こちら、
「物部文字」というものらしい。
これ、見た瞬間すごい「圧」とも違うが、何か息苦しさみたいなものを感じる。
ちなみにこの画像でグラウンディングを試みると、なんかふわふわと揺れる。
まったくよくわからないけれど、
さすが物部!祭祀の家。
文字からくる振動(どうせ意味がある)ハンパなく、
あーやっぱこういうもので書かれた「おふだ」とか、呪術的にモノホンなんだろうなって思わせる。
てなことをやってたら、
例によってひょんなことから、九州にはペトログリフが多いことを思い出し、ちょっと検索したらすかさず出てきたのがこちら。
この右のほうに書いてあるやつ、
物部文字と同じじゃないの?
って、よく見ようとしても、「何か」がすごくて、全身の血が逆流するような、なんというか、金属音するし、もう大変!!!
これは国東半島にあるってことがわかり、何をおいても見に行きたい!!!となったが、ここは個人所有の敷地内にあるそうで、今ではアクセス不可となっている模様。
残念!!!
しかしわたしはしつこいから、どっか見れるとこあるんじゃないか?と探したら、それは下関に。
ま、下関は今回行けるかわからないけれど、この狭い国土に楽しみは尽きない。
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