キャハハハハハ!
まさにこのタイミングで、来たな!ザマアミロ!!!
というニュースが特派員のタレコミ(爆笑)によって舞い込んできた!
今年の九州ツアー、九州北部の沿岸、つまり西は生月島から、東は糸島まで、その間に点在する小さな島々をよくよく見るにつけ、この辺りの地面(地中)は巨大な節理に違いないと思った。
そして世界各地の有名な節理の状況から、わたしたちが住む大地の奥底は
大なり小なり、すべてなんらか柱状節理状になっているだろうという推論に行き着いた。
そしてそこから
「土中と微生物」「微生物と腸」という点に着目し、
「根の国底の国理論」というトンデモ仮説(といってもわたしはかなりいい線いってると思ってる)にたどり着いた。
大祓祝詞「根の国・底の国」とは何か
このタイミングで、「トンネル掘ってたら節理出た!」っていうニュース。
もはやわたしのために掘ってくれたとしか思えない(我ながらおめでたいw)
そして、現場がどこなのか知りたくて、この松浦市長のツイートにある「悪太郎川」を検索してみたけどわかんなかった。
ご存知の方いらしたら、マップで教えてください。
→ 直後からたくさんの情報が寄せられ、特定できました。ありがとうございました!
我々が、沿岸部や山中で見かける節理は全て「露頭」。
根の国底の国の「露頭」。
山と呼ばれるものから木を全て引っこ抜いて、この大地もすべて数百メーター削っていったら、大なり小なり柱状節理が出てくるだろう。。。。
というりーかお総研の仮説。
そして「パワースポット」と呼ばれているところは、何らか地中からのエネルギー噴出の高い場所なんじゃないか?
そして今、この時もラ・パルマ(スペイン領だけどアフリカの方)では火山が噴火して溶岩がビャービャー流れ出ている。
この映像はあまりにも美しい。
そして「冷えた溶岩」がどのように固まったら綺麗な六角形の柱状節理になるというのか、とてもじゃないけどそんな話は信じられない。
へへへへへ。
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