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INFORMATION — 負の仕組み

哀しみは身体の外側に溜まり、内側に現象化する 〜負のシステム・負の仕組みについて(11)

哀しみは身体の外側に溜まり、内側に現象化する 〜負のシステム・負の仕組みについて(11)


昨年1年を通して、わたしが「わかった!」と思った画期的なことのひとつが「負の仕組み」です。 あまりに奥深いのでシリーズで書いています。 前回の話はこちら。   ============= 負の仕組みシリーズも、テーマはたくさんあるのですが、いかんせん発信が追いつかないままお久しぶりの記事です。     さて今日は、先日他界した友人Mのマンションへ。   一人暮らしのマンションは、Mの学生時代の仲間たちで手際よく、完璧に片付けられ、わたしたちが引き取る遺品と廃棄物とに分けられていました。   Mの病気が発覚してからというもの、病院への付き添いや医師団との交渉など、精神的な励ましだけでなく、実質面で彼女を支えたのが、学生寮で生活を共にしていた大学時代の仲良しグループで、その結束力や信頼関係の強固さは、はたで見ていて感動的で、実に羨ましいほどでした。   で、今日は引き取る荷物を宅配便で送るのと、最後の片付けみたいなものを少しだけ手伝った。   その時、このグループのリーダー的存在であるKちゃんが、腰が痛いとしきりに言っていたので、グリッドで簡単な「施術」をしてみた。 というのもMの住んでいた部屋を浄化する必要があると思ったので、わたしはグリッド一式を持って行ったのです。   彼女はマリアグリッドの存在すら知りません。...