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INFORMATION — マリアグリッドとは

新しい試みを始めようと考えています

INFORMATION

新しい試みを始めようと考えています


今日は、ひとつ表明というか、聞いて欲しいことがあって書いています。 意味不明かもしれませんがお付き合いください。   わたしは、クリエイターとして2019年、色彩と形状を自由に制作して組み合わせることができる「ポリマークレイ 」という、自分にとって未知の素材に出会いました。 土の要素、水の要素、自分の手から出るエネルギーは気の要素、焼成するので火の要素。それらが凝縮されて1つの個体ができます。   マリアさまは、最初は白だけで作りました。とてもかわいいと思ったので、次に7色のものを作りました。パリのLGBTエリアのウィンドウに飾られていた、レインボーカラーの「通常の」マリア像にインスピレーションを得たからです。 考えたらマリアさまが性嗜好によって人を差別するはずがないじゃん、と思ったわけです。あなたやわたしの性別がどうだとか、国籍がどうだとか、年齢や社会的ステイタスがどうだとか、そんなことを彼女がガタガタ定義するとは思えません。 同時にそれはマリアさま自身の解放でもあると思いました。 「かわいい♡」という理由で、みんなが手にとってくれ、その人の元に行く方がいいじゃないか、と考えたのです。   この時点で、マリアさまは自分の作品群の1つに過ぎませんでした。   ちょうどこれを作ったあたりから、父が人生の最期のタームに入り、わたしはそちらに全力を、文字通り「もっていかれた」状態となりました。 この期間に、わたしは目に見えない世界のさまざまを、実体験として経験し、机上の理解であったことはすべてリアルに上書きされ、「生命」そして「魂」また「負の情報」と呼んでいる諸々のことに関して確信を持つに至りました。 今思えば、それが自分のバージョンアップだったのかもと考えられます。   年が明け、2020年。このマリア像に何がしかの力が「入った」!と判明したのは1月の終わりでした。以前も書いたように、それは偶然にも、神聖幾何学と水晶を組み合わせたことによる、いわば事故みたいな「発見」でした。 それがマリアグリッド(ガイア)の誕生で、そこから、さまざまな「絶対無理」と思われていたことを、マリアグリッドは解決していきました。...