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【菌とエネルギー】エネルギーと腸、そして菌、さらにフトマニ(1)


【菌とエネルギー】エネルギーと腸、そして菌、さらにフトマニ(1)


夏以降、正確には9月あたりから、

「エネルギーと腸、そして菌、さらにフトマニ」

というものがわたしのテーマになっています。

これらは一個ずつ無関係ではなく、一つのでっかい輪っかを作っていると考えています。特にフトマニとの関連がキモかと思っています。

フトマニ図は、オシテ文字&龍体文字の特注のグリッド用ボードをすでに準備済みですが、そこに対応するグリッドを作るのに思いのほか難儀しているのが、今のステイタスです。

これをわたしなりに読み解いてイメージできれば、新しいグリッドはおそろしくパワフルな素晴らしいものになるはずで、焦らず完成させていこうと思っています。

 

で、それに関連して、明日から「パラサイトクレンズ」のチャレンジが始まります。どういう経過〜結果になるのか、自分の身体で確認する人体実験だよ〜。

 

 

 

その前に、ここまでの流れを記しておこうと思います。

 

まず、「腸とエネルギー」に関して、

マリアグリッドでのグラウンディング(観念的、瞑想的なグラウンディングではなくて、自身の実際のエネルギー軸と地球のエネルギー軸を一致させるものです)が入らない人がチラホラ存在しています。

その最たる例が、うちのDN(と母親)でした。

最初これを、エネルギー体(肉体の外側の情報)の問題かと推測したりしましたが、母はすでに外側には問題(負の情報)がなくなっているので、不可解でした。

また、DNはこの数年間、肉体、メンタル共に状態が良くなく、そのことはわたしにとって非常に気がかりなことでしたがどうにもできませんでした。

夏に受けた検診の結果は、糖尿、心臓、肝臓、腎臓、コレステロール、あらゆるものが最悪な数値で、医師の診断によるとこのまま行くと人工透析とか、あるいは脳梗塞なども予想されるというもので、(この辺のことはnoteに書きましたが)わたしは自分の考え方を思いきり変えることにしました。

そこでひらめいて取り組んだのが、バーミックスを活用したスープ療法でしたが、テキトーであるにも関わらず、実施してほんの数日でDNのオーラに変化が出ました。行動にもあり得ない変化がありました。(ほんとうに驚いた!)

 

わたしは、ここで初めて「腸内環境」というものに意識を向けるようになりました。

通常程度の健康さを保っていれば、グリッドで簡単にエネルギーは通る。

しかし腸内環境、つまり腸内細菌のフォーメーションが狂うと、人体にエネルギーは通りにくくなる。

 

このことは、死を覚悟するぐらいの悪い状況から、食療法で自力カムバックした親しい友達からの詳細な情報を聞いても、整合性があり納得できるものでした。

というのはこの友達も、最悪な時にはグラウンディングが無効で、カムバック後にはガッチリ入るようになったからです。

こういうことは全て、本で読んだりするよりも、目の前で起きている「現実」として見せられると、実感の深さがまるで違います。

 

ともかく、ここでの気づきは

人のエネルギーの状態は「菌」がすべてを握っている

という紛れもない事実です。

で、この「菌(微生物)」は、腸の中に存在していて、「善玉」「悪玉」の間に「日和見」という軍勢がいることを知りました。

この日和見チームがどちらに加勢するかによって、腸の状態が変わるわけです。

 

 

>>>続く