これすごいことだと思うので、言葉を選びつつおしらせします。
こないだ長話していた友達が、翌日になって
「すごい熱が出た〜」と言ってきた。検査したら妖精とのこと。
そこでちょっとワクワクするわたし。だってこんなリアルタイム実験ないものね。
すかさず音声繋いでグリッドして、その瞬間には何も起きないが、わたしの体への反応は来ているので、一通り処置して、
本人は解熱剤は飲まずに爆睡して、丸一日休息。
先ほど、熱は平熱になったけど、「寝っぱなしのせいもあってか、全身が筋肉痛」ってことだったので、また音声をつなぎ、
細胞から始めて
(って、ねえ、これよく考えたら「勾玉」じゃないの?)
あとは大好きな「ランゲルハンス島」とか、
「心臓」とか、
「仙骨」とか。
ひらめいたので十種神宝お守りも載せてみたり、ヒラヒラさせてみたりして、
あと数箇所チョチョっとやったところ、
あら不思議!
ほぼ完全に、痛みは無くなってしまいました。
オカルトと思われようが、なんだろうが、
これが事実だからしょーがない。
なんで効くのかわからない。けど実際効くんだからおもしろい。
だから妖精ごときでぎゃあぎゃあすることの意味が、本当によくわかりません。
ちゃんちゃん!
現場からの速報でした〜。