我々を操る菌というものについて真相に迫る日々ですが、やられたよ、やられた!!
っていうか、この話はスーパーハイコンテキストな話だけど、聞いて!!!
食中毒になるの巻
日曜の夜、3夫婦でご飯を食べに行き、楽しく過ごして帰宅してしばらくしたら異変を感じて。
明らかに酒の飲み過ぎとは違うこの異変、なんじゃろ?と思うまもなくゲーゲーきた。
吐くこと8回。か、もっといったかも。ネバーエンディングストーリー。
その後も全身痛いわ、ほとんどうなされ続けるわで、こりゃやばいと夜中に必死でマイ・アイソレーションタンクこと風呂に。
わたしとにかく、調子悪い時は風呂なの。風呂で寝ればいいの。意識不明で寝てても勝手に冷えて目がさめる。目が覚めたら追い焚きして温める。また意識不明になる。冷える、起きる、温めるの繰り返し。
お風呂で溺れ死ぬ人いるから、よいこのみんなは真似しなくてもいいけど。
翌朝、「みんな調子大丈夫だった?」と同行メンバーからのメッセージが入っており、全てを悟ったわたし。
あー、キタね。食中毒。しかもわたしが一番症状がひどい。
唯一火が通ってない食べ物といえば、アレだとすぐわかった。
菌の逆襲だ!
折しも、パラサイトクレンズの「お休み期間」。菌に対してノーガードな5日間の最終日。
くっそー!
わたしが菌の正体を知ったから反撃に出てきやがったんだわ〜。
そう、菌とは「スミス」よ!(わかる人にはこれだけでわかるはずの秀逸な例えw)
瞬間増殖するの!
いや、本当に酷かった。結局ほぼ48時間苦しんだ。
お腹がくだればもっと楽だったと思う。でも、胃腸が完全に活動停止してしまい、いつまでもスミスが体内にいる状態。
「菌」だとわかっているから、菌を殺せばいいのよ。菌を殺すものなんて各種取り揃えてあるんだから。
だけど全身痛くて身体が動かないし、口もきけない、目も開かないのよ。
クローブのバームも、精油も、カプセルも、塗香も、すぐそこにあるのに動けない。
まさに「負をくらった状態」そのもの。
ていうか、身を以てわかった!菌が「負」を呼ぶ仕組み!
途中から、菌だけじゃない何か強烈な負を感じるようになった。なんなのかはわからないけど。
かーーーーーーーースミスめ!お前ほんとに負のエージェントだな!
菌が負を呼ぶを実感するの巻
そんな調子で1日のうち10時間ぐらいを風呂で過ごし(×2日間だから20時間か!)わたしはプラグに繋がれたオバハン・ネオ!
ほとんど脳死状態。
しかし、こんな時でも、「転んでもただでは早起きしない」わたし。
遠のく意識の中で色々と考察したわ。
要するに、この世界は「マトリックス」と「グリッド」の戦いなのよ。
両者は似てるけど、まるで別なもん、別な構造なんだよ。
マトリックスは「個別の時空間」そのものよ。
でもグリッドは次元と空間を超える叡智なんだよ。
(まーいいや、この構造の話は脇に外れ過ぎるからまたいつか。でもこの後でグリッドの真価がわかるんだよ)
とにかくスミスは突如現れ、周囲をどんどんスミス化して増えていく。ある程度まで増えると、今度はクラウドから負が流入してくる。
そして、スミスの根絶は、パラサイトクレンズでもほぼ無理に等しい戦いで、一歩手前まで追い詰めても、根強く体内に残って反撃のチャンスをうかがっている。
というのは、ある種の菌はバイオフィルムというものを構築して、その中に隠れるのよ。
言っておくけど本当の話よ。
や、とにかく、辛かった!
お花畑の仕組みでウケるの巻
それから、よく聞く「お花畑(あの世の一歩手前)」だけど、それってねー、その人の人生の中で「美しいな」と感じたものの投影だって知ってた?
だからみんながみんな「お花畑」が出てくるとは限らない。
それでお花畑の先には例の川があるわけだけど、川まで行って引き返す人っていうのは何かのトリガーがあるわけで、そのトリガーとなるものは、その人の人生の中で強い執着(悪い意味ではない)がある存在だって知ってた?
(わたし、知ってた)
でねー、お風呂というアイソレーションタンクの中で、オバハン・ネオは、
なんと!
白銀世界のストックホルムに行ったのよWWWWWWWW
そして70年代のABBAのフリーダ(金髪じゃない方)に会ったの。
会ったって言っても、そのわたしはオバハン・ネオじゃなく、当時の(小学生の)わたしだった。
「わぁぁぁ💓」ってフリーダを見上げる小さなわたし。雪のストックホルム。綺麗で優しいお姉さんだった。
とっても幸せな気持ちだった。
それを「マジかよw こーゆー仕組みなのかw 俺の執着はABBAかWWWWW」と思っている俺2号w(意識って面白いね)
ともかくわたしの執着はやっぱり来年のロンドンのABBA公演だってことがよくわかったよw
他にも、死んだおじいちゃんとか、子供の頃の無邪気な光景とか、いろんな「幸せ関係」のものが次々出てきたってことは、やだ、考えると結構やばかったのかもね。
マリアグリッドやっぱ効くんだよ!の巻
そんなこんなで2日が経過し、どうにかスマホ見る余裕が出て、ようやくグリッダー仲間に呼びかけることができた。
人体図の胃腸にグリッドを展開するようにお願いしたの。
そんなこと、自分でできるでしょって思うでしょ?
ところが体が動かないんだからできないの。そんなことすらできないの。
で、Rちゃんが即座にやってくれた。
そしたら、瞬間的にお腹がキュルキュル言い出し、体はみるみるラクになり、さっきまで「うう、、、」しか言えない状態だったのが、メッセンジャーでギャグまで飛び出すこの余裕。
や、本当、マリアグリッドまじすごいと思った。瞬間解除だもの。
あと、「あ〜〜」と思ったのが、Rちゃんが人体図にグリッドを置きながら、わたしのどこが弱ってるかわかった、という話。
共鳴するんだよね、こちらの悪い部分が。
どうなってそうなってるのかわからないし、わかるはずはないけれど、まあ、そういうことなんだよね。
とにかく、やっぱ効くんだよ。
効くとは思ってたけど、こんなに効くとは感動的だった。
正直な気持ちがそれ。
そして、すぐに胃腸が動き出して、メッセンジャーでやりとり交わしている間に、わたしはトイレに駆け込んだ。💩ちゃん出た。
もう動けるようになったから、自分で精油をおへそに流し込んで、2日ぶりにお風呂じゃなくてお布団で寝ることができたんだー。
でも、少人数になったとは言え、スミスはまだいて、夜中に蕁麻疹が出て、今日一日、元気とは言え蕁麻疹は残ってる。
それに一旦は消えた首筋の痛みも復活した。
変なんだよね。
もはやこれは菌ではない何か、スミスが親玉と連携していると思う。
それはこれから実験して検証する材料になるから、そういう機会を得たと思って徹底解明してやろうと思う。
それにしても、この冬至は何かあるなと思っている。
当時の当日って意味じゃなくてね。
秋口から冬至に至るまでの道のりが、なんだかいろいろと起きすぎているから、まだあるだろうと予想しているの。
それでなんとなく悟った。多分、これは自分にとっての
グレート・リセット
なんだろうって思うのよ。セルフリセット。
みんなにもそういうことが起きてるのかな?