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【幾何学】円の中の四角。メッカのKaaba神殿・立方体・前方後円墳

【幾何学】円の中の四角。メッカのKaaba神殿・立方体・前方後円墳


イスラムの聖地メッカの中心に何があるかは、日本ではあまり知られていないのかもしれない。実はわたしも数年前まで知らなかった。 Kaaba(カアバ神殿)と呼ばれる黒い立方体。   しかし初めて知った時、即座に想起したことは、要するに神聖幾何学、要するに「宇宙の中心」を表しているんだな、、、だ。   フラワーオブライフを広げていくと、その中心には立方体が現れる。 当然、その中は「すべてが存在する空っぽ」ということになるから、偶像崇拝を禁じる彼らの理にかなっていると思われる。     で、おそらくこのKaaba(カアバ)という言葉はCube(立方体)を意味しているはずで、カアバが語源となっての英語キューブかもしれない。   ・・・・・ということが自分内の理解だったわけだが、先ほどふと 「本当にそうなのかな?」と気になったので検索してみた。    すると 正確には、カーバ神殿の構造は立方体ではなく、長さ12m、幅10m、高さ15mの造りとなっています。外壁は灰色の花崗岩でできており、入口は北東側の地上およそ2mの場所にひとつのみあります。https://worldclub.jp/turkish/kaaba/ とのことで、正確には立方体ではない、ということが判明。   しかし当初(といって、いつ発生したものかは不明。ノアの洪水以前からあった、という主張らしい)であれば、立方体だったのではないか?と、しつこく仮説を曲げたくないわたし(笑)  ...