先日、信頼しているある方が醤油の話をしていたのが気になって、なんだかわかないけど速攻取り寄せてみた。
昨日開封し、鯵のお刺身を、生姜+橙酢+この醤油で食してみたんだけど、
いい意味で「なんだこれは!」と思った。
確かにすごいかも知れない!と思ったから紹介するよ。
わたしは醤油はキリッとして濃いのが好き。たまり醤油も好き。
まあ、こういうものって言語をもって説明できないんだけど、この醤油(正確には(新醤・あらびしお)は、醤油と呼んでいいものなのだろうか?
醤油業界のロマネ・コンティみたいな感じ?
わたしは500ミリボトルを買ったけど、300ミリのもあるから是非試してみることをオススメします。
こちらが商品ページ (300ミリ)
そのページから引用
世界に一つの独創的な醤油
金時豆、ささげ、うずら豆…、醤油として本邦初の原料豆など計16種類もの豆を使用。しかも火入れをしない生醤油仕立て。さらに世界二十数か所の塩をブレンドし、栗駒山系の伏流水をエリクサー浄水活水器に通した仕込み水を使用し、江戸から続く有形文化財の蔵の古樽で醸造。これまでの醤油の概念を超えた、新たな醤(ひしお)の登場です!
感動の旨みと香り
これほど多くの原材料で仕込んだ醤油は、はたしてどんな味でしょう? それは蔵元の主人も驚く、旨味に富んだ鮮烈な味。塩分濃度が同じ醤油と比べても、塩の角が取れて、まろやかさが際立ち、複雑なうまみ成分の交差する際立つ味わいと、香ばしい醤油の香りに驚かされます。
その他いろんなところで紹介されてるみたい
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