人体とエネルギーについて、実例からものすごい発見があったので、なるべく端折らぬよう、丁寧に書いていこうと思います。
この件は、もはや決して看過できない、なぜなら今以降もっと深刻になっていくことが予想される「健康問題」に直結、というより健康問題そのものだからです。
特に観念的にしかエネルギー(またはスピリチュアルという言葉は嫌いだけど、まあ、それ系のこと)を捉えていない人(=実態(肉体)への作用についての実感に乏しい人)は、観念理解のみにとらわれて、肉体をおろそかにしている傾向が多々あります。
しかしもはやそういうレベル感ではどうにもならない。
どなたかのセリフで「ナーコロ詐欺を見破ったぐらいで覚醒してると思い込んでるなら大間違い」的なのをどこかでお見受けしましたが、正直わたしもまったく同様に考えています。
みんな肉体についての認識が甘すぎる。
なにがしかの症状や病気が発覚して、いきおい病院に行き、投薬で解決した気になっている・・・というスパイラルからは抜け出るべきです。
この話はかなり説明的にならざるを得ないので、最初にこの話のキモを要約すると、以下の通り。
1)肉体が「ダミー」になっている人がいる。つまり一切のグラウンディングが効かない人。
2)グラウンディングが効かないことの意味と深刻さ。これ、まじやばい。
(はっきり言って、この件についてこれまできちんと言及している人はいない)
3)ダミー化している実例件数がある程度溜まってきたので、そこから導き出された現在の「仮説」。
エネルギー(電磁波、電磁軸)と「腸」の関係(これが今回の最新情報となります)
4)解決策としての食養生。
ざっとこんな感じです。
話がすごく長くなるかもしれない。
ゆえに、わたしが途中で書くことに飽きてしまう可能性を今から危惧している(笑)
あと、まあ、センサーシップの問題がありますので、興味をお持ちの皆さんは言葉のウラ、行間をヨミにヨンで理解していただくことを、切に希望しております。
センサーシップって何?という人は自分でググってください。
で、ここで言っている「グラウンディング」とは、フワフワした観念的なものではまったくないので、「#グラウンディングについて」の過去記事を参照しておいてください。
とにかく「グラウンディング」 はみんなが思っているより、はるかにヤバい問題で、逆に言えば、自分の状況を掴むためにもグラウンディングを毎日する必要があり、そのために最小セットがありますので今すぐトライすることをお勧めします。
ここまでが大前提。
>>続く