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空飛ぶ微生物・・・負の感情と意識の話

以前、「負の仕組み」と「菌」(微生物)のお話を書いたと思うんですが、話はまだまだ途中で「尻切れトンボ」になってます。
わたしの記事はほとんどすべてが尻切れ状態なことを自覚していますが、研究しつつ、考察しつつ、、、、だし、こんな話を「科学的に証明」なんていうのは後世の優秀な方々がやってくれると信じているので、すべてメモの書き殴りです。
特に「菌」(微生物)に関しては考察が進んでいるんですけど、文字としてまとめるに至らずです。
ともかく、
その時、人間が持っている「負の感情」は菌なのではないか、我々が記憶と呼んでいるものも菌なのではないか、またある人の負のエネルギーを別な人に伝染させる仕組みも、菌なのではないか、、、というようなことを書きました。
また、腸内細菌を一新させると、その人の持っている「雰囲気」も変わったり、気持ちが前向きになったり、過去の記憶に捉われなくなったりする。
つまり腸内細菌を整えて、その後も食生活を変えるとその人の「性格」(と一般的に思われているもの)も変化しますが、どうしても元の食習慣に戻ってしまう人は前向きさも一瞬のことで、すぐに以前の性格(思考傾向の状態)に戻ってしまう。
つまり菌は思考(脳)をジャックするわけです・
人間をコントロールしているのは菌(微生物)で、自分の内部や周辺環境をどんな菌で満たすのかがその人のあり方や運の決め手になる。
さらに、負の感情と強く繋がりを持っている人Aさんが、相手Bさんの具合を悪くする、いわゆるBさんが「食らってしまった」という状態をつくるのは、人間の内部(体内=腸内)にいる菌と大気中にいる菌が連携しているのでは?
・・・・・というようなことを実体験から考察して書きました。
ある種の菌というのは要するに「通信意識体」といったようなものではないかと。
最近はそのような菌(微生物)と「匂い」のことについても考えているのですが、これはまだうまく文字にできません。
そんな昨今なのですが、お!という本が出ていることを知りました。
読んでみようかなと思ってます。
この分野の解明ってまだまだ。始まってすらいないのが現状なのでしょう。
ちなみに、我が家の場合、
神棚にあげたお神酒が夏の暑さで腐敗していると、母の様子がおかしくなっていることに気づきました。逆に言うと、母の様子がなんか変 → 神棚のお神酒見る → やっぱ黒いカビ生えてる! というスキームなのですが、母は一切無自覚です。そもそも彼女は神棚の世話をほとんど気にしていません(笑)。気づいているわたしがやる仕事になっています。