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【負の仕組み】「負」に寄生虫が関与している疑い その2
念のため、これまで「負の仕組み」を読んでいない人に向けておさらいしときます。
人はみんな大なり小なり、規模の差こそあれ、負の情報を身に纏っています。
そのことの認識がないだけで。
どうしても踏み出せない一歩、どうしてもとらわれてしまう過去のトラウマ、どうしても湧いてくる怒り、憎しみや悲しみなどのネガティブな感情、恐怖心、猜疑心、警戒心。
あるいは心身の不調やいわゆる病気。
で、負のクリアリングも段階を追って進んでいき、いよいよ最終コーナーとなったところで、
自分の本来性を解き放ちたいはずなのに、「恐れ」が暴発したり、また繰り返してしまうパターン化された行動、、、、
でも「ご本人」は、「これはおかしい」とうっすら気づいたりしている、、、でも越えられない、、、そんなループは強固な「残留負」。
「ご本人」とカッコをつけたのは、本当にそれが「本人に備わった特性」なのか、それとも「負の主」の意思によるものなのか、実に怪しいと見ているからで、
「その人」ではない、別な要素が、その人をして、そのようにたらしめている。
そんな風に見ています。
本人の意思とはまったく別なところで、「コアな負」自体がその人に残りたがっている(消して欲しくない)と考えた場合、「負」の主とは何か?
それがわたしがずっと解きたかった謎なのですが、
もしかして、もしかして
寄生虫さん!
という可能性。
(ここまでが前段)
で、世の中には「パラサイトクレンズ」なるものがあると!!!!!
そこで使われるのは「ハーブ」。
構成要素としては
ちなみにクローブはDNのリーキーガット対策として、我が家ではこの2ヶ月間大量投入している。
→ 結果、DNは劇的に変わった!
現時点でたぶん8キロぐらいの減、内臓の数値向上、やる気、活力、スタミナの向上、 そして何より些細なことでイラっと来る回数が激減し、あれほど抵抗していたアルコールを絶っていることへの不満も口にしていない、、、、
(ただ、グラウンディングは一度ガチッと入って以来、また効かなくなった。これが謎)
で、アマゾン見てみた。
クシロ薬局以外でも商品は出してる。
●クローガーハーブ オリジナル・ニガヨモギコンボ パラサイトクレンズ ガンジダ
ティンクチャー(液体)もある
●フレッシュグリーンブラックウォルナット・ワームウッドコンプレックス
レビューの中に「やっぱり!!」と思うものがあった。
その翌日は精神安定しました。
便に卵らしき白いものがいくつかあり、
細長い寄生虫らしきものもいました!
辛かった分、効き目アリでした♪
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パラサイトクレンズというものをネットで知り、人に利用されたり依存関係に悩むことが多かったので
思考をクリアにしたいと思い購入しました。いるとしてもまさか実際に自分の目で見ることはできないだろうなーと思っていましたが
満月の数日前から飲み始めて一週間。便器をのぞいてビックリ!!30センチほどの回虫が出てきていたんです!
そしてそれが2日続いたのでおそらく1匹が半分ずつ出てきたのかもしれません。それから、小さくて細くてにょろにょろしたものや
便の中にゴマのようなものが沢山。。5日空けてまた一週間スタートしましたが、まだまだ出てきます。一般的に40種類ぐらいは
居るとの話でしたがまさか現実にいたとは。効果ですがお肌は劇的に明るくなっていますし、脳もお腹もとっても静かなんですよね。
シーーーーーン。。自分以外の存在の思考が今まで私を支配していたんだなと確信しています。
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・・・・だいたい、日本では昔から「虫」に関する言い回しがたくさんある
「虫の居所が悪い」=不機嫌な様子
「疳の虫」=興奮した赤ちゃんの癇癪爆発
「腹の虫がおさまらない」=怒りがこみ上げて、まだ言い足りない
そうだよ、すべて「虫の居所」なんだって、昔の人は知ってたんじゃないの!
とりあえず、人体エネルギーと腸から、腸内環境と菌、腸内環境と寄生虫
というところまでたどり着いた。
というわけで、早速このハーブカプセルを試してやろうと思います。
DNに飲ませるついでに、わたしもやるよ!
興味ある人は一緒にやろう。次の満月の5日前から開始します。