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「エネルギー」とは全て微生物なんじゃなかろうかと最近考えたりする次第
むむむーーーー。
ブログを見ているみなさんは、きっと
負の仕組みやら因縁やらと言いつつの、
磐座だの、巨木だの、柱状節理だの、断層だの
腸だの、微生物だの、
空海だの、須弥山だのなんだの
わたしの頭の中はとっ散らかっている、なんだこの人!(笑)
って思ってるはず。
わたしも、なんなんだろ!って思ってるよw
けど一方で、これらのことは、自分の中ではぜーんぶ繋がったひとつのでっかい環。
興味があちこちに飛んで収集つかない、ということはなく、むしろ全部なぜかちゃんと収集つくようにできている。
この大きな環の中にある要素と要素は、ぜーんぶ必要不可欠に結びついている。
・・・・ということをしみじみ理解してきた秋の夜長。
もはやそれが「わたしの」興味なのかどうか疑わしい。人はとにかく空っぽの筒だから。
結局、本を読んで(知識を得て)学んだから何かが具現化されるわけではなく、なんとなく本を買って、実際ほっとんど読まない。
だけど、ある時ひょんなことから「解答あるいは仮説」がひらめいて、その辺に山と積んであるものをパラパラしたら、その解答の裏付けが載ってた。検索したら同じことが書かれた記事を見つけた。
そんなことばっかり。
知識はとても大事だけれど、わたしには「実感」の方が大切で、実感と仮説をベースに調べることと、ベース実感がなく文字知識だけを入れるのでは、血肉となる量が明らかに違います。
自分に関係のない知識はどんどん忘れてしまうから。
もう、だいぶ前(たぶん長崎に行く前だから4月か5月ごろ?)から、次の「お題」は「森のグリッド」だったんだけど、
今ひとつ決定打にならず、気になりつつ寝かせていて、
でも、その一方でここまでの期間に「森と腸」「土と腸」「腸と菌」みたいなところにかなり寄ってきた。
そこで柱状節理と重なるものを見つけたりして意識が拡大する。(根の国底の国の話)
意識が向けば「情報」の方から勝手にやってくる。
直近、振り返ってハッと気がついたのだけど、
わたし個人として「解決したい!」と強く願えば、必ずその解答がやってくる。
これは努力とは無関係で、どれだけの強さでその願望(というより「意思」)を持っているか、、、ということなんじゃなかろうか。
昨年、初めてグリッド(ガイア)が誕生した時、わたしが「絶対解決したいこと」は実家の土地の因縁問題だった。
絶対に無理だと諦めたりしながらも、でも解決したいことだった。
解決したい一心が、結局グリッドという解答として得られ、結局「生命グリッド」まで一連の流れとして生まれて、無事に解決した。
その結果、同様の問題に悩む人たちの解決策となった。
わたしにはもうひとつ、絶対解決したいラスボスみたいなことがあって、
「腸とエネルギー」noteに書いたけれど、それは家族の健康(心身ともに)。
実家の問題は解決できたけど、これは自分ではなくその人の意識の問題だから、いろんな意味で無理なんじゃないかと、諦めながらも解決したい。
(ってことは諦めていないわけだから、やっぱり実家の件と似ている)
実家は「土地」だが、今度は「人体」というか、腸、つまり菌(微生物)を相手にしているわけで、結構途方もない。
だって微生物ってどのぐらい数いると思う?
世界の人口が73億を突破したといっても、微生物に比べたらモノの数ではありません。上に掲げた「415〜615×10の28乗」は、地球上に生きている微生物の総数を推定したものですが、これを計算すると兆(10の12乗)の上の単位である京や垓、を超して「穣」(10の28乗)まで達するのですから、まさに天文学的な数字になります。
https://www.takigen.report/serialization/ecologynewsscramble/post_3672/
(もう、何言ってるかわかんないw)
でも、結局、それは土なんだよ。森なんだよ。
で、森ということは、、、、、、、、、根の国底の国も含めた「地球」なんだよね、、、、と思い至ったら、なんだかやっぱりとんでもない情報がやってきた。
そしてわたしはこれを、やはり家族の状態の改善具合というわかりやすいベンチマークで検証していくことになる。
「人体」とはもっとも重要なテーマで、それ以外はほとんど瑣末なことじゃなかろうか。
人体があるがゆえに、人は行動もし、悩みもする。
ましてや、こんな時代だと。
(それなのに、みんな人体のことは考えず、瑣末な方ばっかり追っている😭
😭😭😭😭)
ところで、「エネルギー」とは全て微生物なんじゃなかろうかと最近になって思う次第。
そうじゃなきゃ、電波に乗ったり、体内に入ったりしないんじゃないの?
意識によって、すぐ変わったりしないんじゃないの?