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爆沈問題について。思考アップデートは都度必要


爆沈問題について。思考アップデートは都度必要


最近「あらゆる事象の流れが早いな」としみじみ感じてます。

状況や、空気感に固定されたものがなく、流れていく。

「風の時代」ってこういうことなんだな。

   

でもこういう時に自分のコアがなかったり、固定化された考えを握りしめていると、刻々と変化する周辺状況につどつど影響影響を受け、不安になったり懐疑的になったり、「流れていく状況」に「流されていく」 ことになってしまう。

 理想はサーフィンと同じで、「ひらりと波に乗って、自在に進みたい方に進む」しなやかでありたいよね。 (だからグラウンディングは本当に強化してね)

 

爆沈問題に関しても、非常に思うところがある。

この件にしても展開が早く、一般レベルに話が出てきた時から導入開始されるまで、そして普及するまで、という風に小刻みなタームで進行しているわけだけど、今は「なんとか株」ってことになってる。  

 

非爆啓蒙家は今でも毎日爆の恐怖を説き、LOVE爆派は爆による安心を信じる。

恐怖の裏には安心が、安心の裏には恐怖がある。。。。という、 なんだ、要するにこれもただの二元論に過ぎない、、、という点で両者は同じなんじゃないのかな。

 

わたしに言わせりゃ、すでに局面は「爆沈はイイ」「爆沈はダメ」という単純な話を超えたところに来ている。

もはや論点は「爆る、爆らない」の話ではなく、次の段階に来ている。

 

今この時点で、ここまで爆った人の数が増えてしまった以上、 「爆ったらヤバい!」という話を延々と続けて、「いかなる理由にせよ接種をした人」がビビるような状況を作るより、もっと実際的な話をする方が良いと思う。

 

実際的な話というのは、家族が爆ってしまった、とか、本意ではないけれど爆らざるを得なかった、とか、もしくは爆った後に、不具合が発生して疑問を持った、、、などに関して、

実際に「これから起きるかも知れない可能性と」の想定& 善後策として何ができるかの情報収集

どういう心持ちで過ごすか

の2点だと思う。  

 

が、問題はセンサーシップが効きまくりだから、そういうことはもはやネット上なんかでできるはずもなく(わたしだって直接的表現は、なかなかしない)。

だから、リアルに場を共有して話すことが重要になってくる。

(この件で話したい人は、とりあえずメールでもください)      

 

 

わたしに関して言えば、「人なんてみんなどうせ死ぬんだから余計なことはしない」という考えに基づいて、非爆派であることは変わらない。

それはわたしの自由な意思。

でもわたしの母は爆った。

小人問題が表面化した時から、その後の展開予想は話していたし、爆に関してもしつこく何度も説明はしていたから、彼女なりに納得はしていて、の選択。

理由を聞いたら、それはそれで非常に納得できるものだった。

要するに「別に爆沈に効果があるかはどうでもイイ。老人だから人体実験でも別にイイ。それより周囲のババア仲間との関係性で、この歳になって心理的負担があることの方がアホくさい。どうせ死ぬんだから、遠慮なく楽しみたい」。

・・・・そうか、そういう選択なら、わかったよ。

 

母のこの選択、もちろん動揺はあったけれど、割とあっけなく受け入れることができた自分にちょっと驚いた。

そして考えたら、「お互いの選択を、お互い責めずに尊重する」ということが、実はもしかしたら、我々親子の長い歴史で初めてできたんじゃないか!と気づいて、かなり感慨深かった。

おかげでこの話がタブーにならずに済み、善後策についても力入ることなく話したりできているからありがたいと思う。

 

 

 

話を戻すと、現状は二元ではまかないきれない、かなりさまざまなケースがあって、一刀両断に「イイ」「ダメ」を握りしめている方がはるかに振動数を落とす。

 

爆に安心を見出しているわけではないが、もろもろ鑑みた上で選択する人もいるし、会社員なら組織との関係、職業によっては「必須」とされてしまう人もいる。

そんな人たちは「不安」を持たず、忘れて能天気に過ごす方がよっぽどイイ。いかなるケースにせよ、いちばんヤバいのは「不安」なんだから。

 

渋々やっても、嬉々としてやっても、あるいはやらないを選択しても、それぞれの人が「自分が何を望んでいるのか」に基づいて行動しているわけだから、そこは尊重されなければいけないと思うし、それができないってことは、まだ未熟ってことなんじゃないかな。

ことさらそれを覆そうとか、ましてや非難するとか、「今さら」何になるのかといえば、ただ単に振動数を下げるだけ。

 

それに、非爆派だって、 もしかしたら、そのうち義務化されるかも知れない可能性はある。

もはや怒り狂うよりも、 仮にそうなった時はどうする?  の選択肢をいくつかを考えておいた方が良い。

選択肢さえ用意しておけば、あとはその時まで考えず、能天気に暮らす。それがこんな時代の極意というものだ。    

 

 

いつも言うけど、何もかもすべて「良い・悪い」はなく、ただ、「状況」があるだけ。

その状況に対して、自分がどういうスタンスを取るべきなのかは、自分の判断、自分の裁量。

誰が推奨しているから、誰々がこう言ってるから、、、、という「誰か」頼みはやめて、ブレない自分のコアから逐次判断していきたいですね

 

そう、自分のコアとは自分の人生哲学。それが一番大事だよ。

 

みんなも、もしザワザワしているなら、このスピードに合わせたご自身の「頭の整理」というか、思考のアップデートをしておく必要があるよ。      

 

爆問題以外でも、ざわついていることがあるのなら、話を聞いて整理をお手伝いするよ〜!

こちらから!(一般的なセッションを選択してください)

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