人体とエネルギーについて、実例からものすごい発見があったので、なるべく端折らぬよう、丁寧に書いていこうと思います。
この件は、もはや決して看過できない、なぜなら今以降もっと深刻になっていくことが予想される「健康問題」に直結、というより健康問題そのものだからです。
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前回から間が空いてしまいました。
端折らぬように書いておこうと思ったけど、すいませんねやっぱり端折りますw
で、当初、この腰から「くの字」に折れる現象は、その人のメンタル含む魂の在り方に依存するものだろうと考えていたのだけど、事例が溜まるにつれ、その仮説に疑問を抱くようになりました。
で、それはスピリチュアルなエリアの問題ではなく、
ズバリ「腸の問題」だよ〜〜〜〜〜〜〜ん!
ということを掘り当てたわけです。
・・・・という話の途中なのですが、この件は後日開設する予定の「note」にて有料記事として発表することにします。
と、本日決めました。
マリアグリッドでグラウンディングを試みているけれど、「エネルギーが入っている気がしない」という方は、ぜひ、どなたかの手で、腰骨を水平方向に押してもらってみてください。
それで「ぐらつく」ではなく「くの字」みたいに体がヘニョヘニョに折れるのなら、わたしが掘り当てた
「腸の問題」
ということになります。
で、ご自身で「腸が絶好調」と感じているとしても、他の症状として現象化しているはず、、、、、、例えば「やる気が出ない」とか「頭が痛い」とか「血圧が乱高下する」とか「肝臓が悪い」とかなんとかかんとか、鬱っぽい、疲れやすい、回復に時間かかる、なんかもそうです。
あるいは長い時間、投薬しているとか、癌治療をやったとか、そんなことも鑑みてみてください。
で、そういう方の場合、先日お知らせした「ランゲルハンス島」にグリッドしたとしても、「反応」として体内に満ち溢れるものを感じられないはずです。
・・・・そういう意味でも、グリッドを使ったグラウンディングは、その人の身体の状態のインジケーター、リトマス試験紙として働きます。
で、腸がやばいと、全部がやばいのですが、とにかく、続きはそのうち(いつ?)開設されるnoteで読んでください。