すっかりご無沙汰してしまった、このお話の続き。
https://energyboutique.net/blogs/information/20230519
えーと、どこまで書いたか、、、、皆様も今一度、上記リンクを読んでみてください。
ともかく、肝となるのはこれなんですよ、これ。
これは先日の「テスラ農法」のzoom講座でもやりました。
(ビデオ講座で販売していますので、これ見てみんなもいますぐトライしてみてほしいです)
https://kaorissima.com/product/product-31419/
で。
電気はそこかしこに常に流れている。だから雷と稲妻じゃん。
ちなみに稲妻と毛細血管て同じ形状ですよね。
イオンというのは「電解質」のこと。我々の身体の中に流れているわけ。
電気というのは、イオンが継続して流れている(カレント)状態のことを指している。
身体をつくり、身体を動かす「電解質(イオン)」
(大塚製薬のサイトより)
https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/rehydration/water/electrolytes/
だから、テスラ農法程度の規模でも「電気を集める」ことができるって実感を持った人なら、もっと大きな規模で装置を作ったらどうなるか、も想像できるはずですよね。
それがこれに代表される教会建築というわけ。
教会だけじゃないよ。宗教施設は全部そうだよ。
よく考えてみて。タイの寺院の屋根の形状とか。
つまり、歴史上のある時期までは、
これらの巨大建造物は高度な科学技術を持った人たちによって建てられたエネルギー供給システムだったはず。
それが、いつ、何があったのか、とにかく今はみんなが思う「ただの宗教施設」になってしまったよ、という推測。
でも、宗教施設や周辺環境の「要素」を見ていくと、現代に活かせるヒントはそこかしこに残っていますよ、と。
動画で紹介されているのは、例えばこれ。
ここでわたしはピンと来た。
肝となるのは「水」だよね。
あのルルドも、わたしの印象に残っているのはとにかく、真横を流れる川の流れ。
教会と「水の流れ」。ルルドは聖堂の敷地内を川が流れる。 pic.twitter.com/c6ewk6wO3E
— KAORISSIMA (@kaorissima) June 12, 2023
そして、諏訪も、今回はとにかく「水の流れ」が気になった。
でね、考えたら各宗教のシンボルって、全てがこの電磁エネルギーを象徴化したものじゃん!!
この発想で、巷のシンボルや構造物を見ていくと、「えっ???」から「おおおおおお!!!」となるよ。
我々は今までいったい何を見てきたのだろう、と。
話を教会の高いアンテナに戻す。
高いアンテナは待機中の電離層からエーテルを分解して引っ張ってくるためのもの。
集められたエーテルは下に降りてドーム構造のところに入る。それは「空洞共振器」でしょう。円形で左右対称の装飾がついている。
導体の壁面で囲まれた中空のマイクロ波共振回路。マイクロ波に対してはコイルやコンデンサーを組み合わせた共振回路は役に立たないため,金属壁で囲まれた種々の形の空洞が用いられる。空洞の寸法で最低の共振周波数が決定され,鋭い周波数特性(Q値)を示す。マイクロ波の波長計,フィルター,クライストロン等に応用される。
(「空洞共振器」って、検索したら現代版の構造がいくらでも出てくるから調べてね)
代表的イメージだと、ローマのパンテオンとか、わかるよね。
ちなみにさー、パンテオンてキリスト教以前からある建造物だからね。
これ結局、今だに謎なんだからね。
でね、わたしはずっと不思議だった。
パンテオンのドームは、上が空いている。だから雨が降ったら中も濡れるのよ。
なんで?どうして?って思ってた。
だって宗教施設なら、建物の中に雨降るってあり得ないじゃん。
でもさ、もうわかった!
水だよ!水が大事なんだよ!!!
オトーサン!!!わたしわかったよ!!!
(天国の父に呼びかけたい。二人で古代ローマもよく話題にしていたから)
さて、動画に戻って、これね。
ドーム内を一定の周波数で振動させる。
で、この形状。
これって、、、、
あら?あらら??似てるんじゃないの?
で、さらに、空洞共振器というよりは
空洞マグネトロン。
ちなみに、このワードで画像検索してみ!
やだーーーーーー!!!!
まさに!
まさにこれじゃん!!!
これも欧州に暮らしたことある人なら誰でもお馴染みだと思うけど、
な〜んでどこもかしこもおん〜〜〜〜〜〜〜なじデザインなのよーーーーー!!!って思ってた。
はっはー、そういうことか!ポン!て感じよ。
ちなみに、こういうこと。
電子レンジなんか全部これが使われているよ。
ちなみにこれ見て「電磁波」について正しく把握しておくといいよ。
ただ、いけないもの、とだけ言っててもただのバカ。
さて、それで元の動画の解説者は、カトリック教会のバラ窓は、このマグネトロン機能を封じ込めるために後からステンドグラスを埋め込んだのだろうと主張している。
繰り返し言うけど、わたしにとっては、今はそこはもはやどうでもいい。
それよりも、何がどう機能して、それを俺らが今からどう使うことができるのかだけが重要と思ってる。
とにかく、教会という建築物全体が、巨大エネルギー装置の構造をしていることを理解できたわ。
それに、先日、「木製トランジスタ」ができたというニュースがあって、その形状は「十字架」だったもんね。
世界初となる「木製トランジスタ」が登場
それでね!
わたしがうおおおおおおおおおお!!!となったのは、この名称よ!
震えたわ。
これも長年の謎、カトリックの語源てなに?問題に終止符が打たれたのよ。
マグネトロンの中心部にある金属部分をCATHODE(カソード)と言う。
ちなみにこういうこと。
電気分解や電池においては、カソードは電気化学的に還元が起こる電極である。
カソードという語はマイケル・ファラデーにより命名され、ギリシア語で下り口を意味するCathodosに由来する。
カソードと逆の電極はアノードである。カソードとアノードの区別は、電流(電子)の向きによって決まるのであり、電位の高低によらないことに注意を要する。
名称について
陽極と陰極の区別は電位の高低によるとする流儀(電圧による違い)と、アノードとカソードの直訳(電流による違い)とする流儀がある。電気分解のように電気的な負荷となる場合は問題ないが、電源となる場合(電池など)では混乱する。正極・負極という用語は、電位の高い・低いで区別する用語として定着しているので、電位を表す場合は正極・負極の用語を、電流の方向を表す場合はカソード・アノードという用語を用いるのが望ましい。
正極・負極で表現すると、カソードは、真空管や電気分解では負極、電池の場合は正極である。
冷陰極と言う場合は、加熱しない金属を電極として用いた陰極のことを指す[1]。
(wiki)
CATHODE(カソード)がある建築物だから、CATHEDRAL(カテドラル)
CATHEDRALを持つから、CATHOLIC
いや〜〜〜〜〜〜!あっぱれ!
そしてわたしは大満足!
そら〜誰に聞いても答えられなかったはずだわ、この語源。
>>まだ続く!!!