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祝!もう何も心配しなくてよいのではないでしょうか?(2)


祝!もう何も心配しなくてよいのではないでしょうか?(2)


このお話の続きです。

https://energyboutique.net/blogs/information/20230518

すでにピンと来てくださった方もいるようで、とっても嬉しい。

 今日は、その動画の内容を抜粋してご紹介します。

========

 

地球世界において、磁力の中心は北極で、電磁気 ( Electro magnetic)、周波数、振動がこの世界を支配している。磁力と電気は切っても切れない関係。

電気が磁界を作り出すし、磁界が電気を生み出す。

電磁エネルギーなしに、この世界は成立しない。

 

電磁気フィールドはトーラスで、いわゆるトロイドコイル(toroid)の語源はトーラス(torus)。

トロイドコイルと電圧機があれば電気エネルギーを発生させることができる。

こういう具合に。

 

 

 磁力は、引き付け合うか避け合うかのどちらかなので、ワイヤーの中を磁場が前後に移動することで電流となる。

 

これがまさに今実験している「テスラ農法」の原理です。

昨日の時点で、何もしていないキャベツとテスラキャベツの差は歴然としています。

 

 

高い棒や塔は全てエネルギーを集めるためのもの。

ああ、そう考えたら、この写真と諏訪の御柱は同じことだとわかります。

わたしが言いたいのは、「世界はひとつ 人類はみな兄弟」の法則です。

知恵を出すんだ!争っている場合じゃない。その知恵は、それぞれの場で「昔からそこにあるもの」に隠されてると思うのです。

それは、常識で凝り固まった視点をどれだけ外せるかにかかっている。「昔の人は今よりはるかに賢かった」という厳然たる事実を受け入れられるかどうかもカギですね。

わたしはいつも「自分は何も知らないバカ」というスタンスで、いにしえの人々に「早く教えて教えて〜!」という気持ちを放ってます(笑)

ゴシックの尖塔には昔から心惹かれてきたけれど、同時に何か「怖い」と感じさせるものがありました。

「ただの意匠」であったら、これほどまでに広域で様式化されているはずがないよね、と今になったら思います。

あ〜〜〜〜〜〜なるほど。ドーム状のものは共振増幅装置だと。

 

そう考えると思い浮かぶのがブルネレスキ先輩ですが、動画でも案の定、紹介されていて、、、

おー!いえーーーーーーい!フィレンツェのドゥオモのクーポラ!!!

確かブルネレスキ先輩は、構造上、この建設は絶対無理と言われたんだけど、設計を変えなかったんだよね。

そうまでして実現したかったのは、彼なりの大きな野望があったわけで、絶対にこうでなければならない理由を見出していたからで、単に個人的名声を得たかっただけじゃないでしょ。

考えてみれば、彼は若い頃、金属職人だったんだよ!

金属というものの持つ性質について、当然よ〜く知っていたに決まっている。

 

それで、驚くのが、この説明で、

今、世界中で「サンジョヴァンニ洗礼堂」と呼ばれている八角形のこの建物は、巨大なエンジンを外置きしたものだと。

思わず胸が高鳴る。だって、わたしは20代のある時期、毎朝毎朝、この建物の前を通って通学していたんだもの!

 

もう、グーの音も出ない「右巻き」「左巻き」の組み合わせ。

 

 

で、U字型磁石はS極とN極が並んでいるため、強力な磁界を作っている。

凱旋門て、こんな形だよね。これってU字型磁石だよね。

言っておきますが、凱旋門は誰かの「凱旋」なんかとは関係なく、つまりパリだけではなく、ヨーロッパならどこにでもあります。古い時代から「門」と言ったらこの形です。

 

つまり教会建築っていうのは、巨大なエネルギー装置だったんじゃないのか?集めて、作り(増幅させ)、世界に送り出す。

高い塔はアンテナ、キューポラは共振器、鐘楼は蓄電とかバッテリーとか。。。。

 

このフリーエネルギーは上空100〜200マイルの電離層(ionosphere)から来て、巨大な電磁石に供給された。蓄電されたのは塔やオベリスクで各都市は相互に繋がったパワーグリッドだったのでは?

電離層とはつまりエーテルの層で、エーテルとは磁力を帯びる目には見えない「要素」。エーテルによって我々世界のすべてのものが繋がっている。

すべてのモノの形状は、エーテルの振動の結果であって、光を媒介する性質がある。

 

・・・・・ここまできて、

わたしが今夢中になっているもうひとつのこととぴったし一致してきた!

それが「ミシャクジ」。

諏訪だけの話と思うなかれ、むか〜し、この国土にいた人たちは、み〜んなミシャグチの恩恵によって生きていた。ミシャグチを上手く自在に扱える人が、神官。

それが色濃く残っているのが諏訪ですよ、というだけ。ミシャクジは我々みんなのものだよ〜〜!

 

ああ、ここに至るまで、自分でもアホと思えるぐらいの密かな情熱を持って、世界中どこでも、巨石に心惹かれて生きてきた。

石を見て、何になるの?

そんなことをどんなに言われようとも、でっかい石には何かがあると、わたしの中の誰かがゴニョゴニョ言いつづけてきた。

もうわかったぞ〜!

 

・・・ということで、少し先走り過ぎました(爆笑)

 

次回も、このお話の続きを書きます。

お付き合いありがとうございました。