「エレクトロカルチャー」という単語を知りました。
こんな話です。
https://note.com/altnews/n/nda48c7c89ab5
電気培養ガーデニング(Electroculture Gardening)
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 23, 2022
"銅の針金を巻いた木の棒を土に刺すと、針金がアンテナのようにエーテル(光を伝える媒質)を集め土に送ります。
エーテルは磁場を持たせ土を強くします。
そして植物は強くなり農薬や除草剤を使う必要がなくなります。
地面でも鉢でも使えます。” https://t.co/rx3yWmYgJn
銅線を螺旋に巻いてコイル状にした棒切れを地面に刺すだけで、植えた野菜の成長スピードが早く、大きな野菜ができる、というもの。
はっは〜ん、、、と思いましたね。
銅線といえば子供の頃、おじいちゃんが盆栽に使ってたのを覚えてる。今考えると、おそらく枝ぶりを矯正するためのもので、銅線である必要があった、ってことなんだ、、、、
そういえば、おじいちゃんは植木用に使うジョーロはすべて銅で作らせてた。
・・・・昔は、そういう実は裏付けがあるけど、そこまで詳しくは知られていないようなことが「知恵」として伝わっていたんだろう。「松」も然りで、いつの間にか消されてしまった。。。
そうとなりゃ、すぐにでも実験したくなるワタクシ。
実家には大量の銅線があるのをどっかで見たぞ!
ということで早速探しに行き、やはり大量にあった(笑)
この前植えたばかりのジャガイモの苗の横に刺した。後ろにあるのはセロリ。
自宅でも最近キャベツの苗3つを、敬愛する某社長が考案し特注したビニール袋栽培で試しているところなので、銅線の太さ違いで2つ、そして銅線なしで1つを比較してみることにした。
手前が細い銅線。
地面ではなく、「隔離された土」でも有効なのかどうか。
フリーエネルギーの知恵がどんどん出てくる時代だなあ。
明日起きたら巨大になってたらどうしようWWWW (嘘)
経過観察が楽しみ。
皆さんもやってみてください。
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