またとんでもないものを発見してしまった。
これはペルーにある「モライ」という円形遺跡。
Googleマップで開いた瞬間、胸にものすごい圧迫感を覚えて、こりゃやばい!とページを閉じたものの、この感じがいつまでも持続している。
全身に血液が高速で回っている感じ。血が文字通り「騒いで」いる感じ。
ちょっと前なら頭上の渦潮が大変なことになってしまっただろう。(ちなみに最近では、渦潮をコントロールできるようになってきたみたい)
要するに、体が地上から浮いてしまう感覚がすごい。
友達にさっそく共有すると、
「次元移動装置?」と直観的な答えが返ってきた。
この自分のカラダの反応からして、結構、ビンゴなのではないかと思っている。
美しい完全なる円が何層にも重なるのは、少なくともエネルギーグリッドであることだけは間違いなく、おそらく水も使われただろう。
驚くべきは、以前紹介したマラス塩田の至近距離にあるということ。
「マラスの塩」は、わたしの塩人生(笑)の中で、一躍トップに躍り出た、実に柔らかく優しい最高の塩だと思う
どんなに入れても辛くならない。従ってミネラルがたくさん摂取できる。
一度食べてみてください。
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クスコ。
インカ帝国の首都であるその名前は、子供時代から耳にこびりついていた。父がやたらこだわっていたせいもあるだろう。が、なぜ父がそんなにこだわっていたのか今となっては知る由もない。
行ってみたいものだけれど、行ったが最後、消息不明になりそうで、本気でちょっと怖い。
敏感なみんなは、どう感じる?
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