なにごとかと思うような、ただならぬ空気感漂う忌部氏の古墳群。
これが見たくて、山の中を歩いた。
このように、ペアになっている。
2体で「鳥居」のような結界的なものだとして、その先にあったのは巨大な岩だった。10メーターぐらいの巨大さ。
いちばん上の写真、オヤシロはその岩の上にさらにある船形岩の上にある。
脳天大神というものもあった。
「要するにクラウンチャクラのことでしょ?」と瞬間的に思ったが、真偽は知らない。
忙しない滞在だったから、「見た」というだけでなんだということではないから、いつか時間をかけて巡ってみたい場所でもある。
忌部氏=天日鷲神とは一体、何者か。
0 commentaires