正直、カタカムナとかフトマニとかに「興味がある」わけじゃない。
むしろ、まったくない。(これまで)なかった。ふ〜ん、てなもん。
でも、知ってる。
なんだかわからないけど、知ってる。
なんでだろ?と思ったら、
そーーーーいえば!!!!
昨夜ふと、記憶の倉庫から思い出されたこと。
あれは2010年ごろ。twitterがまだ普及途上だった頃、当時のアカウントで時々「神々(日本の)」とか神社とか結界の考察(今思うと超絶稚拙な内容だったはず!)なんかをポストしている時に、なんだか知らないけど、めっちゃくちゃディープな、当時のわたしが一読しても簡単にはわからないような、「裏の仕組み」みたいなことをちょいちょいポストしてる謎すぎるオッサンがいた。
面白いから時々質問したりして絡んでいたのだが、ときどき、今思えばめちゃくちゃ濃いんだけど冷淡な調子の「謎のDM」をくれたりして、
当時の自分にとっちゃ、「ある水準(自分にわかる水準)」まではうわーーーーー!!っていうぐらい目からウロコだが、その水準を超えてくるものがあまりに多く
「??????(それなんのこと?)」
ってなるから質問を返すんだけど、それには返答はなく、謎だけ投げられて
とにかく「この世の中に対する認識は、そんな浅いものじゃないんだな、、、、」ということ「だけ」がわかった。
(今になったらオッサンの気持ちはとってもよくわかる)
ある時、そのオッサンから
「あなたにとって、ホツマツタエは必須の教養になります」
みたいなことを言われて、その時「オシテ」とかの存在を知ったわけだが、
だからと言ってハイそうですかとすんなり読む気にならず(今の今まで読む気にならずw)
その後はときどき質問DMを投げるも、ある日オッサンはtwitterから忽然と消えてしまった。
あれは何だったんだろう。どこの誰だか、いくつぐらいなのかも知らない謎のオッサン。。。。
・・・・・ということさえも忘れていたわけだが、10年経ってわたしはなぜかフトマニにぶち当たった。
こんな「袖すり合うも他生の縁」みたいなことで、人の人生って成り立ってる。
けど!
フトマニにせよカタカムナにせよ、ここに何が書かれているのか、わたしにはわけわからない。
ただ、とてつもない情報がここに記されてることだけは肌感というか、自分のカラダ感覚(細胞感覚)でわかるようになっている。
むしろ一生をかけてそれだけを研究している方々がいるようなレベルのものだから、先行者がなさっている解釈について調べ尽くす気もない。
というか、すでに先行者がたくさんいるということが、次のステップのキモのような気がしている。
要するに「効くもの」であれば良い。
すごく乱暴であるけど、効きさえすれば解釈なんかどうでもいい、という境地に立っている。
我々にはそんなに時間が残されてるわけじゃない。
それで、すごく焦っているわけだけど、
あっという間に、このカタカムナのボードを作ってくれるクリエイターを三重県に見つけた。
実験用にサンプルが届くのは来週だ。
展開早い!
早いってことはいい感じだってこと。
がんばれわたしの背後の軍団!
(わたしはイモ子の世話してるだけw)
0 commentaires