チャクラは人体に流れるエネルギーのポイントで、脊髄の底部である会陰部の第1チャクラ(ルートチャクラ)から頭頂の第7チャクラ(クラウンチャクラ)まで、7つあります。
それぞれのボードに描かれた模様は、各チャクラの周波数を表しています。
マリアグリッドのエネルギーと人体の関係から、チャクラの活性化(=全ての回路が正常に開閉し、エネルギーがきちんと全身を巡る状態)が可能なことがわかってきました。
このボードはソーラープレクサス(第3)チャクラです。
太陽神経叢でもある第3チャクラは、胸骨と臍の間あたりと言われ、自分自身に対する強い信頼をもって、物事を実現化していく力と言われています。