フトマニ!とよみがえる記憶
正直、カタカムナとかフトマニとかに「興味がある」わけじゃない。 むしろ、まったくない。(これまで)なかった。ふ〜ん、てなもん。 でも、知ってる。 なんだかわからないけど、知ってる。 なんでだろ?と思ったら、 そーーーーいえば!!!! 昨夜ふと、記憶の倉庫から思い出されたこと。 あれは2010年ごろ。twitterがまだ普及途上だった頃、当時のアカウントで時々「神々(日本の)」とか神社とか結界の考察(今思うと超絶稚拙な内容だったはず!)なんかをポストしている時に、なんだか知らないけど、めっちゃくちゃディープな、当時のわたしが一読しても簡単にはわからないような、「裏の仕組み」みたいなことをちょいちょいポストしてる謎すぎるオッサンがいた。 面白いから時々質問したりして絡んでいたのだが、ときどき、今思えばめちゃくちゃ濃いんだけど冷淡な調子の「謎のDM」をくれたりして、 当時の自分にとっちゃ、「ある水準(自分にわかる水準)」まではうわーーーーー!!っていうぐらい目からウロコだが、その水準を超えてくるものがあまりに多く 「??????(それなんのこと?)」 ってなるから質問を返すんだけど、それには返答はなく、謎だけ投げられて とにかく「この世の中に対する認識は、そんな浅いものじゃないんだな、、、、」ということ「だけ」がわかった。 (今になったらオッサンの気持ちはとってもよくわかる) ある時、そのオッサンから...