インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」の謎がついに解明
って、何も解明されていないからバカみたいなForbesの記事だけどふ〜んと思うことが一箇所あった。
マチュピチュって「断層」の上にあるんだって。
断層を愛するわたしとしては突っ込みたくなるところ。
マチュピチュは、北東から南西に伸びる断層と北西から南東に伸びる断層が交差する場所に建てられている。個々の寺院や建造物も断層に沿って並んでいるという。
サテライトで見たけど、特によくわからなかった。
それより、遺跡の左側の谷のように見える暗い部分が木になる。ズームしても、めちゃくちゃぼやかされてるしね。
しかし、
断層と断層が交差する場所であるならば、ゼロ磁場である可能性はあるよね。
でも、それはあくまでも「当時の」であって、「現在も」そうかどうかは疑問。地球の磁軸はかなり変わっているはずなのでね。
現在は磁軸が4極化していると言う人もいる。あり得ない異常気象はそのために起きていると。
ニューヨーク大寒波なのにシアトル灼熱、、、とかね、そんな具合に。
ところでナチの特命部隊はマチュピチュについてもめちゃくちゃ調べてたみたいね。
ヒトラーさんは何かをつかんでいたんでしょう。
ちなみに今わたしはマチュピチュを地図写真で見ても、特にビリビリ来るとかの反応は一切ないです。
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