友人の投稿で初めて知った。
栃木県は足利市に「名草巨石群」というものがあるらしい。ひっそりと。
検索し、写真を見るとバクバクするから何かが反応している。
ちなみに、ここにも空海の伝承があるようだ。
こういったもの(巨石)が「自然の力」で「偶然」そこにある、と思える人がほとんどだろうが、わたしはそうは思わない。
誰かが、何らかの目的をもって(あるいは目的なくの場合もあるだろう)そこに「配置」したんだろうと考える。
「成り立ち」や「岩のでき方」についての通り一遍の説明でこの好奇心が満足するとはないし、最近は「祀られている存在」に関しても、説明されているようなものが「正しい」とも思えない。
かと言って、訪ねた人たちによるブログ記事も例によって薄いものばかり。
唯一深掘りされているのがこちらの記事だった。
名草巨石群1
名草巨石群2
名草戸畔(ナグサトベ)、、、神武東征と戦った女の酋長
ん?この人も「ヒミコ」?
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