友達が立山のどっかに行って、現場から都度写真を送ってくれたのだが、いくつかの写真では「ゾゾゾ」とするものを感じた。
この「ゾゾゾ」は、昨年の後半から突然感じるようになったもので、以前にはあり得なかったこと。
画像から(あるいは時々、文字っていうか文章。ちなみに読んで理解して感じるのじゃなくて、見た瞬間)何かが入ってくる。
これが、ゾゾゾの時もあれば、ポワ〜ンの時もあれば、パーン!とかズドーン!のこともある。
要するに、先方が発している振動の違いが、こっちが受けとる「感じ」の違いとなって入ってくるんだけど、いずれにせよ、それは「感じ」であって感情とか思考とかは一切関係していない模様。
ちなみにゾゾゾは山、岩なんかに顕著で、神社はポワ〜ンとかパーンとかが多い。しかしそれが「何」なんだかまではわからない。
山というのは神宿る場所。つまりエネルギーの集まる場所だから、どんな山でも高さや形状に関係なく、何がしかのアレを秘めている。
霊山と称されているものは、そんなアレの含有量が多いのだろう。
話を立山に戻す。
ただでさえ、遠くに立山連峰連なる光景は、わたしは美しいというより何かこう、、、、ちょっと怖さに似たものを感じるわけだが。
それで、この送られてきたこの地形図を見て、あっと思った。
最初どこのことだかわかんなかったが、この山脈の形状って、こういうことじゃないか?
わたしのテキトーな手書きだけど。
要するに山々によってボルテックスが形成されてるんじゃない?
そしてその中心にあるのが、諏訪湖だ。
この写真は2018年。
氷結した湖面に「御神渡り」と言われる現象が起きたのを見に行った時のもの。
おそるべしフォッサマグナ。
おそるべし中央構造線。
そういやあ、2016~19年ごろまで、このあたりのエリアにはよく出かけたなあ。。。。ゼロ磁場「分杭峠」にも行った。
なんとも言えないところだった。
とにかく今のわたしは地形というか地面、もっというと地底というか地球の内部に何かあると思っている。
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