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【負の仕組み】「負」に寄生虫が関与している疑い その1


【負の仕組み】「負」に寄生虫が関与している疑い その1


書いてお知らせしたいことはたくさん溜まっているのですが、

なにせ自分のマニアックさ加減の深掘りが激しくて、書き残すより早く先に進んでいます(笑)

 

わたしの場合、これらのことは、本を読んで知る類の情報ではなく、

ただひたすら体験ベース、観察ベースで、点と点を結びつける地道な作業をしています。

点と点の結びつき。自分の中で「カッシャーン!」と何かがはまる音。

その後で、そのことについて他の方が書かれた情報やら何やらが得られれば考察を深められたりするので助かる。

 

しかし、今わたしが知りたいのは菌(微生物)という途方もない世界。

誰も正確に把握していない広大な未開の地。

だけど最短距離で核心にたどり着きたい。老い先短いから(笑)

 

 

でも、いずれいつの日か、「負と菌」に関してマトモな論(といっても世の中視点でトンデモ論でしょうけどw)が展開されることになるでしょう。

 

 

 

 

溜まりネタにはいろいろとあるのですが、まず、

 

【その1】

「負の情報」とはすなわち「菌(微生物)」なのではないか

という疑い。

菌とか微生物とかの厳密な区分は、この件に関しては置いといて、「超ざっくりした概念」としての話です。

 

ここでの疑問は、その菌はその人のエネルギー層に存在しているのか、あるいは以前お話しした「負のクラウド」がそれにあたるのか、あるいは個々の体内に格納されているものなのか、、、、

などと考えると容易に結論(仮説としての着地、という意味)が難しく、これまでの我が考察、りーかおデータベースとどう結合するのかまだ不明。

 

 

【その2】

もしかしたら「エネルギー」というもの自体が菌かもしれないね

情報には「負」だけでなく、当然「正」もある。

バイオフォトンだのなんだの言われるものの、結局のところ「菌」かもしれないね。

山に行くと元気になるのは、良い菌は良い森に生息してるからなんじゃないの?

 

 

【その3】

人体にエネルギーを通すも通さないも腸が握っている

 

それも腸内細菌らしいってことは以前書いたけど、

 

人体も上半身と下半身では「コントロールしている仕組み」が違うのではないか?

 

ここは本当に謎で今のところ迷宮。

 

 

で、さらに、昨晩急に掘り当てたのが

 

【その4】

パラサイト=リアル寄生虫

という概念!

これが結構、目からウロコだったんだよ。

 

 

こういうことって、ひょんな事からもたらされるもの。

昨日、信頼できる施術家の友人と、爆沈のシェディング(ちょっとハンパないことになってきた実感あり。これはこれでまた別ネタ)対策について情報交換していた際、大阪の「クシロ薬局」さんが話題に出た。

名前は知ってたけど利用歴はおろか、よくわかっていなかったわたしは、夜になって急に気になり始め、

「クシロ薬局 評判」

みたいな検索を見始めた。

 

そこで偶然見つけたのがこの記事。

『頭の中に寄生虫がおるねん』と言われた。クシロ薬局 探訪記

 

もはやシェディングの件を大きく離れ(た気がしたけど)、

むしろこれは、、、、これは、、、、、!!!!

これこそが「負の正体」に大きく関わっているのでは???という「ある種の何か」を感じた。

 

寄生虫。虫さんか!

 

ちなみに引用するね。

 

もともと人類の免疫系は、寄生虫を含む微生物と共存するためにつくられてきたが、その「不在」が様々病を引き起こすようになったと考察するこの本、おもしろいですよ。

ぜんそくやアトピー、花粉症を抑制してくれるだけでなく、ガン、うつ病、自閉症等と寄生虫が、自己免疫疾患という中間的疾患を介して関係する(バランスをとっている)ことを、8,500以上の論文で調査し結果が示されています。
 
大体、ペットを触ったり、有機の生野菜をむしゃむしゃ食べる人間のはらの中に、寄生虫がわんわんいないわけがない。
現在も、世界で70億人中、10億人が寄生虫を体に飼っていると言われます。

最近でも、「The American Journal of Troppical Medicine and Hygiene」に発表された研究では、2896人のサンプルのうち32%が寄生虫検査で陽性宇宙人くんバイキンくんUMAくんヘビ

この記事によれば、90%以上の人間の毛穴に「ダニ」が住んでおり、30〜50%はトキソプラズマを保有、刺身好き日本人はアニサキス保有率も高い。

藤田博士によれば、戦後まもない頃は70%あった寄生虫病スコアを、わずか30年で0.2%ほどに下げた潔癖&右にならえ精神満載の日本人だが、今のオーガニックブームやペットブームで、そのパーセンテージは、逆うなぎのぼり中だそうです。

=====

私は(恐らく彼らのおかげで)花粉症を1粉たりとも発症しないのだと思っていたけど、ひょっとして、「彼ら」へのこの擁護っぷりこそ、寄生されている証拠…?

(寄生虫は宿主の脳も操っている)と、疑い始めたこの頃。

 

さすがに膵臓とか肝門脈に集団移住されたら怖い。昔の人間は彼らと「共生」していたが、けっこうな確率で「乗っ取り」もされていたわけです。

一度、駆除の実験をしてもいいかな…。と、思い始めた時に、朗報が。寄生虫のデトックスには、日本一マニアックな薬局と言われるこちら「クシロ薬局」のハーブ剤が有名だそうです。




 

 

あ〜〜〜〜〜〜

絶対わたしにもいるわ。なんせ子供時代からずっと猫と暮らしてきたもんね

それにわたし、「虫さん」大好きだもんねーーーーーーー!!!!!!

わたしの中の虫が、虫を保護せよと命じているのか!!!!!

 

 

ま、とにかく、ここで初めて見る「パラサイトクレンズ」というものに興味津々。

 

 

長くなってきたから一旦ここまで。

 

 

>>続く