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Panier



祝!もう何も心配しなくてよいのではないでしょうか?(1)


祝!もう何も心配しなくてよいのではないでしょうか?(1)


この話は以前からお伝えしたかったことなんですが、今ようやくタイミングが来たんだと思います。

長くなりますので何回かに分けていきます。どうか最後までお付き合いください❤️

 

 

 

今現在、寝ても覚めても、「銅線」のことばっかり考えています。

これのことなんですが。

https://energyboutique.net/blogs/universo-ao-meu-redor/230507

 

「テスラ農法」というのはわたしが勝手にキャッチーに呼びたいだけで、Eectroculture(エレクトロカルチャー)というらしいです。(検索はそのワードでしてみてね)Electro(電気)とCulture(栽培)をかけた言葉だと思う。

もともと土いじりが好きです。10年前には仲間と小さな畑もやったりしていました。父はガーデニング、祖父は盆栽と植木だったから、土と植物に慣れ親しんでいるかも知れない。

でも今回のテスラ農法の試みは、単に野菜をしこたま作ったるで!というよりは、もっと大きな背後に関心があるからです。

 

 

農法とは、「人間がいかにして微生物(菌)と協力できるか」を考え実践するものだと思います。

菌に関しても、以前からしつこく記事にした通り、これまたただならぬ関心を持っています。

根の国底の国理論

 

菌というのはこの世界(我々が存在している時空間)のすべてでもあり、エネルギーのすべてでもあります。

植物を上手く育てるには、この土中の菌をしかるべき状態で活性化させれば良い。

テスラ農法は、銅線コイルの原理でその辺にあるエネルギーを集めてイオン化し、土中に送り込むことで微生物(菌)の活性化を促進するというもの。

その辺にあるエネルギーというのが「エーテル」です。

我々の体の外郭「エーテル体」というのを聞いたことあるかも知れません。

フランス語を知る人であればetreは「存在そのもの」ということでピンと来るはず。英語ではEtherです。

エーテルはどこにでもある、、、というよりわたしたちはエーテルという海の中に過ごしているようなもの、と思えばいいのかも。

 

 

で、わたしが執拗に関心を持っているのは、この「銅線をアンテナとして使うことでエネルギーを集める」ということの実証に他ならない。

もし本当に高い棒に銅線をぐるぐる巻いただけで植物が活性化するのであれば、ある説の信憑性が、わたしの中でめちゃくちゃ納得いくものになるからです。

 

というのは、つまりこういうことです。

 

 つまり、こういうことです。

 

 

この件は、一昨年ぐらいに「マッドフラッド」という概念を掘った時に出くわした動画で説明されていたことで、わたしが若い頃から疑問に思っていた 

「カトリックの語源て何?」

という問題に決着をつけてくれたと思ったのです。

  

 

動画はこちら。ちょっと長いけれど見る価値はある。

ただ、この紹介者の論調は感情的ですが、わたし個人はもう「闇の勢力」であるとか、「隠蔽」に対する怒りだとかは持っていなくて、またこの動画シリーズで言われているマッドフラッドも、タルタリア文明も、地球平面説も、「本当かどうか」の果てしない論争には興味もなく、ただ単に「仕組みと原理」のみに関心がある。

むしろこのようなことが世に出てきた、つまりもう開示されているわけだから、「仕組みと原理」を理解、応用して実践する人が増えればいいな、と思っています。

どんなに怒ったって、この時空間の真の仕組みに無関心な人は無関心。

仕組みと原理を応用して何かを実践して、出した結果の方が雄弁というか、目に見える形で実(じつ)にして見せた方が、よっぽど人の目を開かせることにつながるのでは?と考えています。

 

で、さしあたっては、誰でもみんなにとって重要な「食べ物」というのはとってもわかりやすい、まさに「実」なんだろうと考えています。

 

で、マリアグリッドで身体の不調が治ったり、肌が若返ったり、負の感情が消えたりすることと、植物がよりよく育つことは、まったく別種のことなどではなく、さらにわたしの大好きな「巨石信仰」や、目下の関心事である「ミシャクジ」も、この「エーテル」というエネルギーの作用として

ぜ〜んぶ同じことなんだよ

ということも言っておきたいところ。

 

「エーテル」をwikiで見ると

という風に、「神学」と「物理」に分けたりされてるけど、そもそも神学は物理ですから。

くれぐれも我々は惑わされないようにしましょう(笑)アリストテレス先輩も怒ってます。

 

 

次回は、この長い動画の要点を説明したいと思います。

 

>>続く